ふらんす堂句会
ふらんす堂句会2011年年間賞をアップしました!おめでとうございます。
2011・2012年 東京・新宿句会スケジュール
講師:片山由美子
時間:13:00〜16:30 *多少延長することもあります
日程:5月19日(土)/6月16日(土)/7月21日/8月お休み
9月15日(土) /10月20日(土)/11月17日(土)/12 月15日(土)
※予定は予告なく変更する場合がございます。
場所:俳句文学館(通常句会)※吟行会は別の場所です。
電話:03-3367-6621/03-3367-6622
アクセス:JR中央・総武線大久保駅 北口下車・徒歩5分、JR山手線新大久保駅下車 徒歩10分
▼片山由美子先生 (かたやま・ゆみこ)
昭和27年千葉県生まれ。昭和54年、鷹羽狩行に師事し、作句を始める。平成2年、第5回俳句研究賞受賞。平成6年、俳人協会評論新人賞受賞。句集は『天弓』ほか二冊。評論集に『現代俳句との対話』、『現代俳句女流百人』。対談集『俳句の生まれる場所』など。「狩」同人。俳人協会幹事。日本文芸家協会会員。
俳句は、一人で作っているとどうしても独善的になりやすいものです。その意味でも句会は俳句の上達に欠かすことができません。言わば、句会は試食会というところ。自分が腕を奮った料理について第三者の意見を聞き、ほかの人の料理からもいろいろ吸収しようというわけです。料理も俳句も基本が大切。まずは伝統の技を学び、それぞれの個性による味を創り上げていきましょう。表現の喜びをわかちあえる句会にしたいと思います。
2011・2012年 関西・神戸句会スケジュール
講師:三村純也
時間:13:00〜16:30 *多少延長することもあります
日程:5月14 日(月)/6 月9 日(土)/7月14 日(土)/8 月11日(土)変更有/9月8日(土)
10月13 日(土)変更有/11月17 日(土)/12月8日(土)
※予定は予告なく変更する場合がございます。
場所:(財) 神戸学生青年センター
電話:078-851-2760
アクセス:阪急・六甲駅より北東徒歩3分 JR・六甲道駅より北徒歩10分
▼三村純也先生 (みむら・じゅんや)
昭和28年、大阪市生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程国文学専攻修了。大坂芸術大学教授。虚子記念文学館理事。 昭和47年「山茶花」に入会、下村非文に師事、その紹介により清崎敏郎・稲畑汀子の指導を併せて受ける。平成9年、「山茶花」を継承主宰。句集に『Rugby』『蜃気楼』、著書に『大阪の俳人たち4』『芸文伝承研究』(共著)など。俳人協会、日本伝統俳句協会、日本文芸家協会、中世文学会、俳文学会、芸能史研究会などに所属。
日本には、偉大な自然を尊び、その美しさを讚え、四季の移り変わりに心情を託すという詩歌の伝統があります。そしてその作品を、みんなで平等に批評し合う「座」を楽しむことも、その良き伝統の一つです。「環境」がキーワードとなっている今、自然を通して、日々の生活感情を、自分の言葉で詠むことができれば、もっと豊かな明日が見えて来るにちがいありません。楽しくかつ真剣な一刻を、ご一緒したいと思います。
2012年 東京・吉祥寺句会スケジュール
講師:高柳克弘
時間:18:00〜21:00 *多少延長することもあります
日程:6 月1 日(金)/7 月6 日(金)
※予定は予告なく変更する場合がございます。
吟行会の申し込みはお電話で!※人数制限あり 詳しくはこちら
3月2日の吟行会は申し込みになります。時間・集合場所なども変更になりますので、詳細は後日HP・会場にてお知らせします。
場所:東京都武蔵野公会堂 第1・2会議室(二階) 電話:0422-46-5121
アクセス:京王井の頭線、JR中央線・吉祥寺駅南口より徒歩3分
※吉祥寺句会は予約制ではなくなりました。
▼高柳克弘先生 (たかやなぎ・かつひろ)
1980年、静岡県浜松市生まれ。2002年、俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。2004年、「息吹」30句によって俳句研究賞受賞。2005年、藤田湘子逝去。新主宰小川軽舟の下、「鷹」編集長就任。2008年、評論集『凛然たる青春』によって俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』刊行。著書に『凛然たる青春』(富士見書房)、『芭蕉の一句』(ふらんす堂)、『未踏』(同)。
言葉を紡ぐという営為は、本来孤独なものだと思います。そこでは、誰の助力も、助言も、求めることは出来ません。ですが、人がひとりで生きていけないのと同じように、言葉を紡ぐ人間も、ただ自分のみを信じて、自身の内面へ潜っていくだけでは、いずれ行き詰ってしまうでしょう。
句会は、人が集まる交差点のようなものだと思います。短い時間しか共有できないからこそ、そこでの時間は濃密なものとなります。交差点での交感によって得たものを胸に、人々はまた自分の道を帰り、孤独へと戻っていきます。交差点に来る前とは、少しだけ違った人間になって、帰っていくのです。
一句の言葉の上には、その人の経験したこと、考えてきたことの全てが乗っています。それを受け止める私の側も、全力を傾け、真剣に挑む所存です。充実した時間をともにできれば、こんなに嬉しいことはありません。
2011年・2012年 神奈川・横浜句会スケジュール
講師:岸本尚毅
時間:14:30〜17:30
場所:月によってことなります。以下ご確認下さい。
※6月、7月、10月は予約制になります。あらかじめご予約ください。
ご予約いただいていない方はご参加いただけません。ご注意ください。
日程:
要予約 6月3日(日)かながわ県民活動サポートセンター[会議室406] :席題(1)黴 (2)田植(早苗、植田なども可) (3)自由題
要予約 7月1日(日)かながわ県民活動サポートセンター[会議室404] :席題(1)梅雨 (2)蠅 (3)自由題
8月 お休み
9月2日(日)かながわ労働プラザ [会議室567]:席題(1)虫(歳時記記載「蟋蟀」「鈴虫」「虫の宿」なども可)(2)野分(3)自由題
要予約 10月7日(日)かながわ労働プラザ [第4会議室]:席題(1)秋晴(2)秋刀魚(3)自由題
11月4日(日)かながわ県民活動サポートセンター[会議室301]:席題(1)神の留守(「神の旅」なども可)(2)大根(大根干す、切干なども可)(3)自由題
※予定は予告なく変更する場合がございます。
※横浜句会は事前に席題がでます。会場での次回席題発表とホームページ、通信等で発表いたします。
予約先:03-3326-9061
▼岸本尚毅先生 (きしもと・なおき)
昭和36年岡山県生まれ。赤尾兜子、波多野爽波、田中裕明に師事。俳人協会新人賞 ならびに俳人協会評論新人賞を受賞。句集は『感謝』ほか四冊。評論集等に『俳句の 力学』、『高浜虚子・俳句の力』『俳句一問一答』『名句12か月』など。「天為」 「屋根」同人。俳人協会幹事。日本文芸家協会会員。
わずか十七音の言葉の塊が一個の独立した芸術作品となるところに、俳句の面白さと難しさがあります。季題(季語)、切れ、てにをは、などを吟味することにより、極小の詩形は驚くほどの輝きを放ちます。講師は、皆さんの作品を出来るだけ多く取り上げ、出来るだけの助言を試みることにより、皆様の作品が「成就」するためのお手伝いをします。句歴や流派などを問わず、そこにある一句一句の「成就」を目指します。
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