【No.2/2011.02.24/中島憲一さん】
桂信子の句は、人生の端から端、輝く部分から濁った部分、動物から人間、女から男、全てを詠んでいるようだ。したがって、自分にぴったり当てはまる句もあれば、全く縁遠い不可解な句もある。ただ、視点の特異さは自分には到底及ばない高い広いところにあることは間違いない。とても真似のできないものだ。
ところで、何といっても32人の俳人の声が素晴らしい。こんな読み方がよくできるものだと感嘆するばかりだ。これらの読み方も自分には到底できそうもない。
このサイトは詠む人と読む人がいて成立している。共にあることでこれらは偉大な作品となっている。素晴らしい企画に謝意を表したい。
【No.1/2011.01.27/赤間学さん】
大変な労作ですね。
若手俳人をこれだけチョイスできたこと。
各人とも誇らしげに句評を語っていること。
草のこゑとして、一冊の評論集に仕上げたこと。
でも一番感動したことは 桂信子先生が素晴らしい句行をされていたと あらためて感じたことです。
このようにインターネット等の簡単なメディアにて、接する機会を与えて下さいまして、ありがとうございました。
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